北欧の冬

キャンドル消費量が世界有数な、北欧の国々。
陽の出ている時間が短い冬には
欠かすことのできないインテリアの1つです。
そのデザインはブランドによって様々で
見ているだけで楽しい！
北欧の人々のキャンドル愛は筋金入りですね。
フラワーベースが素敵なdottirから
冬にぴったりのキャンドルホルダーがやってきましたよ。



【Winter Stories】
北欧デンマーク、冬の物語をどうぞお楽しみください。

デンマークには標高の高い山はありません。
（一番高い山は147m。高低差がないので
パンケーキみたいな平らな国と言われているそう…）
海に囲まれた小さな平野は、
まだまだ手つかずの大自然がたくさん残っていて
美しい景色が楽しめる、魅力あふれた国でもあります。

厳しく寒い冬を懸命に生き延びる植物や動物たち。
春の訪れを心待ちにしながらじっと耐えしのぐエネルギー。
【Winter Stories】は、そんな自然のパワーがつまった
デザインに仕上がっています。
今年の冬は、
お部屋にデンマークの大自然を飾ってみませんか？





つける？つけない？

あなたはキャンドルをつける派？つけない派？
火を使うからちょっと心配…。
と思われている方も多いのではないでしょうか。
dottirのキャンドルホルダーは、
キャンドルがなくても
1年を通して可愛く飾れるのがいいところ。
ちょっとした小さな空間にもディスプレイしやすいので
お気に入りの場所やニッチに置いても素敵ですね。





くるくるキャンドル

KOZでは通称「くるくるキャンドル」と呼んでいる、ロータリーキャンドルホルダー。火を灯すと熱の力でゴールド部分の羽とモチーフがくるくる回ります。動くたびにキラキラと輝き、見ているだけでゆっくりとした心地よい時が流れます。お部屋を一気にクリスマスムードにしてくれる、通常のキャンドルホルダーとは違った特別なアイテム。ヒュッゲな時間をお楽しみください。（くるくる回る様子は動画をご覧ください。）





ウサギのスノードーム

ウィンターストーリーズに新しく仲間入りしたスノードーム。中には2本のモミの木と1匹のウサギ。Dottirらしい、陶器でできた台座はシンプルでありながら存在感があります。ちょうど来年(2023年)はウサギ年。ウサギを抱えたニッセも一緒に、縁起物とされる干支モチーフをインテリアに取り入れて「福を招く」というのも良いかもしれませんね。















dottirシリーズ