KOZLIFE



Cosy light

春・夏・秋・冬、一年中を通して
北欧の人々の生活にはかかせないキャンドル。
そんなキャンドルのホルダーが
かわいいお家型になって登場。



上の画像のアイテム▼
左のオブジェ / Winter Stories
ゴールドのキャンドルホルダー / Balance
右上のポストカード / SPRUCE CONE
右のサンタとトナカイ / aarikka




「Hygge」な灯り

こんなキャンドルホルダー見たことない!
というのがアーバニアを見た第一印象。
一目ぼれしました。
けど、日本ではキャンドルを使う習慣って
正直あんまりないですよね?
私自身、日本ではほとんど使っていません。
けど、毎日あたりまえにキャンドルを使う
北欧の人たちの暮らし方に憧れたりもします。
だってキャンドルの灯りって
すごく温かくて癒されるし、
何と言ってもキレイじゃないですか!
そして憧れていたからか、
デンマークに住んでいた頃は
頻繁にキャンドル使ってました。
その雰囲気が大好きでした。



北欧の人たちは
本当によくキャンドルを使います。
冬はとくに。北欧の冬は日が短く、
本当に暗い。そして寒い。
そんな冬を温かく心地よく乗りきるためにも
キャンドルは北欧の人たちにとって
欠かせないものだったんじゃないでしょうか?
デンマーク語に「Hygge」ヒュッゲという
単語があります。
これは、居心地がいいことや
そんな雰囲気を表す言葉です。
家族や友人との語らいの横には
キャンドルの灯り―
こんな空間がHyggeです。
みなさんもそんなすてきな空間を
アーバニアと一緒につくってみませんか。





家にデンマークの街並みを

北欧の伝統的なクリスマスの飾りから
インスピレーションをうけて生まれた
アーバニア。
真っ白な本体に窓を模った
穴が開いているだけ。
このシンプルさがどんな環境にも
溶けこんじゃう理由だと思います。

キャンドルハウスだからって
無理にキャンドルを使わなくてもいいんです。
オブジェとして棚や玄関に飾ったり。
天気が良い日にはお庭に飾るのもありです。
このシンプルなデザインだからこそ、
緑のなかにも映える!
外でなくても、家にある観葉植物なんかと
一緒に飾ってもいいですよね。



けどやっぱりアーバニアが本領発揮するのは
キャンドルの光を灯した時。
窓からこぼれる光が本当にキレイ!!
まわりの明るさによって
いろんな雰囲気が楽しめるので、
使う時間や場所を変えたりしながら、
毎日違う雰囲気が楽しめます。

そしてもちろん組み合わせは自由。
全部バラバラに飾ってみてもいいし、
いくつか並べて飾ると
デンマークの街並みが家に再現できます。
数が多ければ多いほど街っぽくなるかも?
お気に入りの形があったら、
同じ形だけ集めて飾ってもいいですね!

アーバニアの楽しみ方は自分次第!





手軽に光が楽しめる

アーバニアの後ろには少し大き目の穴があいています。ここがキャンドルの入り口です。それぞれの家に合った形にくりぬかれていて、これもまたかわいい。ここからティーライトキャンドルを入れて、本体中央に置くだけ。LEDキャンドルを入れても十分に楽しめますよ。 ※ティーライトキャンドルは商品に含まれていません。





ご購入前にご確認ください

アーバニアの最大の特徴でもあるこのたくさんの窓。実は一つずつ人の手でくりぬかれているのです。気が遠くなる様な作業ですね…そのため、窓枠に小さな亀裂が入っていたり、少し歪んでいたりすることがありますが、ご了承ください。また、表面に若干の凹凸や、小さなドットなどがある場合もございますが、こちらも良品とさせて頂いております。