KOZLIFE



FLOWER POWER

季節の野の花を、生き生きとさせてくれる
オマジオフラワーベース
素朴な花でいいんです。
1輪飾るだけでお部屋にデンマークの風が舞い込んできます。



上の画像のアイテム▼
木のオブジェ / Momi-no-ki


KAHLERといえば!

KAHLER(ケーラー)のアイコン的な存在、
それがOmaggio(オマジオ)ベースです。
緩やかな曲線シルエットに描かれたボーダー。
このフラワーベースは
カラーとサイズの展開が幅広いのも
魅力なシリーズなんです。

先日デンマークに行った時も色々なショップに
ディスプレーされていたオマジオベース。
前に行った時よりスペースが拡大されていて。
人気度合が顕著に現れていたのが印象的でした。



サイズはS、M、Lの
ベーシックな3種類。
ブラックはミニ3個セットもありますよ。
サイズによって微妙にフォルムが違うので、
様々な表情が楽しめます。
そして、同じカラー同士をまとめて置くと
インテリアの一部として存在感抜群です。

私のお勧めは、
オマジオグラスと合わせてのディスプレイ。
すべてのベースに植物を活けなくても大丈夫。
素敵な空間を演出してくれるはずですよ。



ボーダー大好き!

最近また、オマジオの魅力を
改めて実感しています。
やっぱり可愛いなぁ〜と・・・。

KOZLIFEとオマジオの歴史、
勝手に振り返っちゃいますね。
オマジオが日本進出してから早6年。
最初からこんなに多くの方々から
支持されていた訳ではありません。
KOZLIFEの日々の生活から
生まれたワンシーンをコツコツ、コツコツと
ブログやFacebookで紹介していたんです。

「オマジオとこの花合うね!」
「今日はこの枝を活けてみようかな?」
と、皆で会話を楽しみながら
いつも私たちの側には
オマジオがありました。

もう一つ実感していることと言えば、
ボーダーが大好きということ。
洋服を買う時はついついボーダーの服にしてしまい、
気がつくと色々なカラーがたくさん!
ある日・・・
私も息子もオマジオも、
家じゅうボーダーだらけだった時は
さすがに笑えたけど。
ハマるとついつい揃えてしまうのは私だけかしら?

ここで質問です。
皆さんはボーダー好きですか?
オマジオは好きですか?







ゴージャスにお客様をお出迎え

ホームパーティが大好きな我が家。子どもが小さいので、外食するより家でのんびり友人と食事を楽しみたいから。玄関まわりには気を使います。「いらっしゃいませ〜」と玄関を開けた瞬間、素敵なフレグランスの香りとともに飛び込んでくる色鮮やかなフラワー。おもてなしは大切ですよね。オマジオベースMサイズは、ブーケや華やかに演出したいときに大活躍してくれます。







どのカラーにしようかな?迷ってしまいますね。この迷う時間が私は好きです。うちだったらどこに置こうかな?どの花を飾ろうかな?とか・・・。想像するだけでなんだかワクワクしますよね。悩みに悩んで選んだアイテムは、きっと愛着が沸き、ずっと愛用したいものになっていくと思います。使い捨てではなく、大切な宝物になってほしい・・・。私たちはそう願っています。




職人によるハンドペインティング

この商品は職人ひとり一人の手書きが特徴で、世界に1つしかないデザインを楽しんでいただけます。本体表面の小さな凹みやゆがみ、まれに黒いドットなどが見られる場合がございます。






KAHLER/ケーラーについて

ハーマン・J・ケーラーが1839年に小さな陶芸工房を開いたのがケーラー社の始まりです。創立以来ケーラー社の陶磁器は世界中の展覧会や美術館で展示され高い評価を得てきました。ケーラー社は世代から世代へと受け継がれる手工芸の技術向上に励みながら、デンマーク陶器芸術の最先端を歩み続けています。

Stilleben/スティルレーベン

ディテ・レッグウェグとイェレナ・シュー・ノルデントフトの二人がデンマーク芸術デザインスクールで陶芸を学んだ後、コペンハーゲンでインテリアデザインショップ「スティルレーベン」を共同経営。デンマークをはじめヨーロッパの陶芸家やデザイナーが幅広く集まったグループを率いています。