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Co’me Clean

ザルとボウルは、
洗ったり、水を切ったり、混ぜたり・・・。
お料理をしていて使わなかった
ことはないほど毎日登場する道具です。




毎日使う道具

ザルとボウルは、
洗ったり、水を切ったり、混ぜたり・・・。
お料理をしていて使わなかったことはないほど
毎日登場する道具です。
我が家のステンレス製のザルたちは、
すぐ使えるように、手が届く場所を陣取り
存在感がハンパないです。




「もっとキッチンに溶け込んで、いい意味で
存在感さえ消すようなザルはないのかしら?」
とお料理の合間にふと思ってから、
私のザル探しは始まりました。
そして地道に探すこと1年。
やっと出会った ザル&ボウルは、
私たちの大好きなマットグレー。
この出会いに感謝したいと思います。




商品名にもあるようにまずはお米を研いでみて下さい。
作り手側のお米への愛情が感じられると思います。
(詳しくは、下記でご紹介します。)
お米のとぎ方次第でふっくらと
キラキラ輝くお米が炊けますので、
ひと粒ずつを傷つけないように
優しくささっと研いでくださいね。

お米だけじゃなく、
様々な調理に使えるザルとボウル。
毎日ガンガン使って下さいね。



調理にもどんどん使う

出汁をとったり、下味をなじませたり。
調理中も引っ張りだこのザルとボウルに、
浅型タイプが登場しました。
浅型の何に感動したかといえば、
間違いなくアサリの砂抜き!
砂抜き、やっていますか?
なんと底の丸いボウルではいけないそうなんです。
(知らなかった!)



底が平たい容器かつザルの上でやらないと、
吐いた砂が戻ってしまうんです。
一体今までの砂抜きはなんだったんだ……と
片膝をつきたい気持ちですが、
試しに新登場の浅型タイプでやってみたところ、
どうでしょう!
しっかり砂を吐き出してくれていました。
さらに砂抜き中は暗くするといいとのことだったので、
これまた新登場のプレートを被せて
暗くしたのも効いたようです。



プレートは蓋としても使うことができるので
無駄にラップを掛ける必要がありませんし、
上に物を重ねることも可能。
省資源・省スペースを考えたデザインです。
ザルやボウルといえば、
水を切ったりサラダの味付けに使ったりと
決まった活用法しかありませんでしたが、
電子レンジの使用が可能なので
これからは調理にも
もっともっと使っていこうと思います。





お米とぎが楽しくなる秘密

1.ザルの細長い縦スリットは効率的な水切りを可能にしています。
2.米をとぐ手の動きに合わせた形で、使いやすい直径23cm。さまざまな調理に対応できる万能サイズです。
3.ザルの底は水切れやすい形状をしています。
4.独自開発の樹脂により米とぎに最適な柔らかさを実現。100℃の耐熱温度を持ち、油汚れや洗剤による変色・変形もしにくくなっています。





おいしいご飯の仲間たち

新米の美味しい季節が来ましたね。お米LOVEな店長みわこが選ぶ、
毎日のご飯シリーズをご紹介します。

KAKOMI 炊飯土鍋
→米びつ(5kg用) (1.8kg用)
しゃもじ





プレートのひみつ

浅型ザル・ボウルとプレートの裏面の縁にはリブが設けられています。この構造のおかげで、深型ザル・ボウルとしっかり噛み合い、組み合わせてもズレにくくストレスフリーに使えるんです。蓋として使うも良し、食材を置くプレートとして使うも良し。蒸し器にもかけられるので調理にもガンガン使える、まさしく名バイプレイヤーです。




6点セットが登場

深型ザル・ボウル、浅型ザル・ボウル、プレート×2枚がセットになった、6点セットが登場しました。デザインもおしゃれで使い勝手がいいうえに、すべてを重ねてコンパクトに収納できる設計なんです。重ねてまとめた姿はかなりすっきり!使わないときはまとめておけば場所をとりません。浅型ザル・ボウルにはフランジがあるため、持ちやすく、運びやすいデザインです。