こんにちは。
KOZLIFE店長のみわこです。
3月11日。
あの日から15年が経ちました。
毎年この季節になると、
家にある防災バッグを点検します。
賞味期限は切れていないかな?
ライトはちゃんとつく?
電池は大丈夫?
クローゼットの奥から引っ張り出して、
ひとつひとつ確認する時間。
そして毎回、ふと思うのです。
「こんな奥にしまってあって、
本当にいざという時に取り出せるのかな…?」
備えているつもりになっていないかな、と。
暮らしの中に置いておける、防災


そんな時に出会ったのが、
座れる防災バケツでした。
このバケツは、
普段は椅子として使える防災アイテム。
✔ しっかり座れる丈夫なつくり
✔ フタ付きで中に収納できる
✔ 水の運搬にも使える
✔ いざという時は簡易トイレとしても活躍
つまりこれは、
「しまう防災」ではなく
「暮らしの中にある防災」なんです。

玄関にも、ひとつ。
私は、玄関に置くのもいいなと思っています。
靴を履くときに腰をかけたり、
荷物をちょっと置いたり。
普段から使っているからこそ、
いざという時もすぐ手に取れる。
玄関は、外へ出る一番近い場所。
だからこそ、防災アイテムを置くにはとても理にかなっています。
それでも空間に自然と馴染むのは、
見た目がシンプルだから。
いかにも防災にならない。
それが、続けられる理由かもしれません。

防災を、特別なものにしない
完璧な備えはできなくてもいい。
でも、見える場所に置くことはできる。
暮らしの中で使いながら備える。
その方が、きっと長く続きます。
3月11日は、
不安になる日ではなく、
大切な人を守る準備を思い出す日。
今年は、防災バッグの点検と一緒に
置き方も見直してみませんか?
もしもを、しまい込まない暮らしへ。
今日もあたたかな一日になりますように。
KOZLIFE店長みわこ

KOZLIFE 店長みわこ
1974年生まれ。2008年に夫婦で「LOVE FOOD LOVE LIFE」をテーマにしたオンラインショップ「KOZLIFE」をオープン。北欧デザインを愛する夫と一緒に、日本の暮らしに合うアイテムを主婦目線でセレクト。まかない中の「こんなのあったらいいよね!」がオリジナル商品になったり!ワクワクとドキドキを大切に、楽しいお店づくりを心がけています。好きな言葉は「一石二鳥」。デザインも使い勝手もどちらもかなえてくれる、お得感のあるアイテムが大好き。










