夏の夜、提灯のあかりに「日本人でよかったな」って思う話

◎本日のおすすめ

こんにちは、KOZLIFE店長のみわこです♪

みなさん、夏祭りって行きましたか?浴衣を着て、屋台のにおいを感じながら、ふわっと揺れる提灯のあかりを見上げる……あの瞬間、なんだかじーんとしませんか?私は毎年、あの景色を見るたびに「あぁ、日本人に生まれてよかったな」って、しみじみ思っちゃうんです(笑)

今日はそんな「夏と提灯」のお話と、おうちでも楽しめる現代的な提灯風のあかりをご紹介したいと思います。

提灯のあかりは、日本の夏をやさしく彩ってくれる特別な存在

提灯って ただの照明じゃないんです。ゆらゆらと揺れる灯りには、日本人の心に深く根づいた「季節を感じる文化」が詰まっているんですよね。 だからこそ、あの灯りを見ると懐かしさと安心感がじんわり広がってくるんだと思います。

今回は、その魅力と、おうちに取り入れられるアイテムを一緒にご紹介しますね♪

なぜ提灯を見ると、こんなに懐かしい気持ちになるの?

提灯は、お祭りやお盆など、日本の夏の行事に欠かせない存在として長く親しまれてきました。
暗闇にぽっと浮かび上がるあの灯りは、単に道を照らすためだけでなく、「人と人をつなぐ目印」だったり、「ご先祖様をお迎えする目印」だったりと、暮らしの中の意味のある光だったんですよね。

そう考えると、提灯の灯りを見て懐かしさを感じるのは、私たちのDNAに刻まれた記憶なのかもしれません(笑)実際、お盆に提灯を飾るご家庭も、まだまだ多いですよね。

・提灯は日本の夏の行事に根づいた存在
・単なる照明ではなく「意味のある光」だった
・懐かしさを感じるのは自然なことなんです

おうちでも楽しめる「現代の提灯」ってどんなもの?

「提灯って和室じゃないと似合わないんじゃ……」と思う方も多いかもしれません。でも今回KOZLIFEでご紹介したいのは、そんなイメージをふわっと覆してくれるあかりなんです。

それが、岐阜県で1917年から提灯づくりを続けてこられた老舗、浅野商店さんの「paper moon 02」。まるで雪だるまみたいな、まぁるくて可愛いフォルムが特徴で、和の雰囲気に寄りすぎていないから、洋室にもすっとなじんでくれるんですよ。

薄くすかれた和紙を、職人さんが一つひとつ丁寧に骨組みに貼り付けてつくられていて、灯りをつけると和紙越しのやわらかな光がふわっと広がります。灯りをつけると和紙越しのやわらかなあかりがふわっと広がります。このあかりの加減、写真だとちょっと伝わりきらないんですが……

・岐阜の老舗・浅野商店による現代的な提灯型のあかり
・和紙を職人が手作業で貼り付けた、やわらかな灯りが魅力
・洋室にも自然になじむボーダーレスなデザインなんです

手仕事の美しさに、あらためて「日本人でよかった」と思うんです

このpaper moon 02、実は日本を代表するインテリアデザイナー・内田繁さんが手がけられた作品なんです。商業空間からホテル、茶室まで幅広く手がけてこられた方で、この提灯にも「主張しすぎず、静かに空間に溶け込む」という、とても日本的な美意識が息づいているんですよね。

組み立て自体は難しくなくて、ベースにフレームを差し込んでシェードをかぶせるだけ。
ただ和紙がとても薄くて繊細なので、シェードをかぶせるときは「ゆっくり丁寧に」がポイントです。届いてすぐ使えるように電球も1点付属していますよ。

こういう細部まで宿った丁寧なものづくりに触れると、やっぱり日本の職人技ってすごいなぁって、誇らしい気持ちになるんです(笑)

・日本を代表するデザイナー・内田繁氏による意匠
・「主張しすぎない」日本的な美意識が込められている
・組み立ても簡単で、届いたその日から灯せます

よくある質問(FAQ)

Q1. 提灯型間接照明は賃貸でも使えますか?
A. はい、paper moonはコンセント式で工事不要のため賃貸でも使用できます。天井への穴あけなどが不要なタイプを選べば、原状回復の心配もありません。

Q2. 和紙のシェードにホコリがついたらどうすればいいですか?
A. 和紙は水拭きに弱いため、乾いた柔らかい布やハタキで軽く払う程度のお手入れが基本です。強くこすると破れる恐れがあるため注意してください。

Q3. 提灯型照明だけで部屋全体を照らせますか?
A. 提灯型照明の多くは補助照明としての光量設計になっており、部屋全体を照らすには明るさが不足する場合があります。主照明と組み合わせて使うのがおすすめです。

Q4. LED電球に交換しても問題ありませんか?
A. 口金規格(E17など)と電球の対応ワット数さえ合っていれば、LED電球への交換は基本的に可能です。ただし製品によって指定がある場合があるため、購入時の説明書を確認してください。

Q5. 和紙は経年でどのくらい変化しますか?
A. 日光や時間の経過により、白っぽい和紙が徐々にアイボリーや飴色に近づく変化が見られます。変化の速度は設置環境(日照時間など)によって異なるため、一概な期間は明言できません。

今年の夏は、おうちに小さな「提灯のあかり」を迎えてみませんか

夏祭りの提灯を見て感じるあの懐かしさや温かさを、おうちの中でも味わえるとしたら……ちょっと素敵だと思いませんか?

paper moon 02は、サイドボードや棚の上にちょこんと置くだけで、お部屋の空気をふわっとやわらげてくれるあかりです。日本の伝統と、暮らしになじむデザインの両方を楽しめる、この夏にぴったりの一台ですよ♪

みなさんもぜひ、日本の夏の風情を、おうちのあかりとして取り入れてみてくださいね。

KOZLIFE 店長みわこ

1974年生まれ。2008年に夫婦で「LOVE FOOD LOVE LIFE」をテーマにしたオンラインショップ「KOZLIFE」をオープン。北欧デザインを愛する夫と一緒に、日本の暮らしに合うアイテムを主婦目線でセレクト。まかない中の「こんなのあったらいいよね!」がオリジナル商品になったり!ワクワクとドキドキを大切に、楽しいお店づくりを心がけています。好きな言葉は「一石二鳥」。デザインも使い勝手もどちらもかなえてくれる、お得感のあるアイテムが大好き。