KOZLIFE



Eat Beautifully

食事の時間をより良くするために、
全てが計算しつくされたかの様な、シンプルで美しいデザインが特徴的。
400年の伝統を誇る有田焼から誕生した新しい有田焼です。





食べるために考えること

食器を買うにあたって、
みなさんが考えることって何でしょう?
 値段、サイズ、カラー
おそらく多くの人がこの3点を考えますよね?
食器はできれば揃えて買いたい。
それにはお手頃な値段が必要。
食器とひとことで言っても、
取り皿にする小皿、
料理を乗せる大皿など種類も豊富。
食器の収納も気になりますよね。
そしてカラー。どんな料理が映えるのか?
色が濃い食器だと、日常使いは難しいかな。
とか、考えることがいっぱいあると思います。
さらに欲を言えば、「質」も考えたいですね。
もちろん私たちも使う前には色々考えます。
特に食べること・作ることが大好きだからこそ、
より楽しく、おいしく、美しく食べるためにすごく考えます。

そんな中見つけた1616 arita japan。
スタンダードシリーズの角皿は、
一見「よくありそうな白皿」に見えますが、
食器を買うときの条件を全て満たしてくれていて、
みんなに薦めたくなる、スペシャルなお皿でした。笑

毎日繰り返される食事の時間をより良いものにするために、
この食器は一役買ってくれる気がします。





使えるデザイン

白い角皿は本当に何にでも使えます。
何にでも使えるということは
1日中使えるということ。
Sサイズは醤油さしやお新香に。
Mサイズはティータイムのスイーツや取り皿として。
Lサイズはメインディッシュを乗せたり、
ワンプレートランチに。
写真の様に、MサイズにSサイズを重ねて、
ソースやタレを置くのもおすすめ。
サイズ違いでも、
きれいにスタッキングできるからこそなせる業です。
卓上もすっきり見せることができますよね。

1616 / arita japan は、
使う人が考えれば考えるほど使えるデザインだということ。
みなさんのアイディアで使い道を広げてみてください。
TEXT:アカネ












美しく収納

料理を盛っている時だけでなく、収納している時も美しいのがこのスクエアプレート。S、M、Lサイズが異なってもピタッと重なる感じが気持ちいい。一般的には円形のプレートの方が多いですが、四角皿はより無駄なスペースがなく収納できるのも嬉しいところ。高台が無い分、収納時の高さも抑えられます。