KOZLIFE



Classic Hand Craft Beauty

ルイポーセン社より40年前にデザインされた
あの【workshop lamp】が
待望の復刻です。







働くものたちへのランプ

デンマークへ旅をしていて一番目についたもの…
真っ先に思い出すのが【workshop lamp】という照明です。
広い空間の中にバランスよく配置されたペンダントランプ。
どこから眺めても、センスの塊のような照明だからウキウキとした記憶があります。
そう、デンマークは、照明(明かり)を愛する国。
生まれた時から人々の暮らしの中に息づくものがあるのでしょうね。

この照明は、約40年前にルイポールセン社によりデザインされた
【workshop lamp】(ワークショップランプ)です。
その名の通り、働くものたちへ作られたランプ。
今回はデザインも新たに復刻。
現在でも昔と変わらずデンマーク本国で製造しており、当時のクラフトマンシップを伝え続けています。
…そういうのに弱いんです笑。素敵すぎる!

もともとは、「作業中に手元が良く見えるように」と作られた照明。
光の伝わり方が絶妙絶品です。
ダイニングテーブルの上からす〜っとつるしても、リビングに大きなサイズを灯しても、Good Job。

カラーはどんなインテリアにも合う、
ホワイト、マットブラック、アルミニウム。
クラフトマンシップ漂う武骨さと、デザインの美しさを兼ね備えた 照明を是非、あなたのお部屋にどうぞ!







Beauty of Handmade

信じられないかもしれませんが、今現在でも手作業で一つずつ丁寧に作り上げられているworkshop lamp。
熟練されたデンマークの職人たちのワークショップ魂が、ひしひしと伝わってくるのがよく分かります。
もの作りに対して、情熱と誇りをもって仕事に携わっている姿は、日本の職人と通ずるものがあるのかもしれません。
スカンジナビアの伝統技術とスタイルからインスパイアを受けた、毎日に調和と安らぎを与えてくれるデザインプロダクト。
今後もクラフトマンシップを守り続けていくでしょう。