KOZLIFE



Exquisitely White

とにかくシンプルでミニマルなデザイン。
だけどしっかり存在感がある真っ白なKaolinは、
日々の食卓からおもてなしまで、
私たちの毎日のお料理を一層美味しくしてくれそうです。




ちょうど良いサイズ

きっと誰でも1日1回は手にする食器。
買う時の選び方は人それぞれ
色々なこだわりがあると思います。
色。形。大きさ。重さ。素材。
もちろんどれも大切なポイントですが、
海外の商品を買う時に一番気になるのがサイズ。

そう、何でもビックサイズなことが多いですよね。
どれだけコーヒー飲めばいいんだよ!
と、突っ込みたくなるような
サイズのカップだったり。笑
ですがKaolinは違いました。
「ちょうどいい!」
どれも日本の食卓で使う想像が
すぐにできるサイズ感です。
プレートはわりと小さ目からサイズ展開があって、
小皿として毎日万能に使えそう。
カップもどれも手になじむサイズ。
特にMサイズのカップは湯呑感覚でも使えます。

日本に住んだ経験のある
セシリア・マンツだからこそ
デザインできたサイズ感なのかな?
とカオリンを手にとって思いました。
Kaolinが毎日の食卓に欠かせない食器になりそうです。






どんなお料理にも

最初は目の錯覚かなーと思ったのですが…
プレートやトレーは全て楕円形なんです。
楕円といっても、ほんのすこーしだけ楕円。
そのデザインが他の白いお皿と違って目を惹きます。

お料理は和洋折衷なんでもOK!
一通りスタッフみんなで試してみましたが、
取り皿から大皿、スープまで全てを
Kaolinで網羅できちゃいます♪
以外と同じシリーズで揃えようと思っても、
スープ皿だけ足りない。とか、
小皿がない、とかある気がします。
特に海外の食器を私たちが使おうと思うとなおさら。

中でもプレートとディーププレートのSサイズは
取り皿にしたり、おひたしを入れたり、
日本の食卓では結構欠かせないサイズです。
Lサイズのプレートは大皿としてはもちろん、
一人分のカレーやパスタにもちょうどいいサイズ。
カップのS、Mサイズはソースやディップをいれたり、
デザートなどにも丁度良い!

Kaolinにはスチールトレイやウッドプレートもあるので
本当に使い方やコーディネートの幅が広い。
皆さんもお気に入りの使い方を
見つけてみてください。









デザイナーはあのセシリエ・マンツ!

デザイン好き、北欧好きの方は一度は彼女の作品を見たことがあるのではないでしょうか。コペンハーゲンのDanish Design School卒業。家具・ガラス・照明などこれまでにデザインした商品は様々。受賞した賞も多数。デンマークを代表するデザイナーの一人です。母親が陶芸家のため、日本の有田で過ごした経験をもつ親日家でもあるんです。KOZで販売中のB&O「A1」「P2」も彼女のデザインですよ〜。






小物のディスプレイにも

Kaolinシリーズにはスチールトレイやウッドプレートがあります。食器としてはもちろんですが、インテリアとして使うのもおすすめです。スチールトレイには、香水のボトルやHAYのTimeなどガラス物を置くと反射してキレイですよ。温かみのあるウッドプレートはアヴェントやノビリなど、他のケーラーアイテムとの相性抜群です。その日の気分に合わせて、色々な使い方を楽しんでくださいね。